上高地 閉山祭 2008/11/15
11/15(土) 2008年の上高地 閉山祭が実施された。
この閉山祭を見るため、前日の11/14(金)白骨温泉に宿泊した。
公共の露天風呂は、5年前に入浴しているので、
今回は入浴なし。
5年前と言えば、入浴剤事件の前であり、
当時は、写真のように、風呂の底まで見えなかった。
やはり入浴剤を入れていたのか…。
この事件もあり、入浴の意味のなさを感じていた。
宿泊先は、『泡の湯』である。
泡の湯は、お風呂が有名である。
混浴露天、女性客がいるとバスタオルで隠しているが、
やはり、目のやり場に困ってしまった…。
風呂は、ぬる湯であり、長時間入浴が可能である。
中央に仕切りの岩があり、場所移動の際には、
この中央付近を通る必要がある。
そういうときに限って?カップルが仕切り付近にいて、
移動に気が引けた…。
少しは他の客を考え、露天中央にはいないで端によるのが
マナーではないかと思った。それともこれが普通なのか…。
自分としては、露天よりも内風呂がよかった。
炭酸水素塩泉であり、入浴後、じっとしていると、肌に細かい泡が…。
さらには、お湯も透き通っており、湯船でじっとしていると、
底が見え、湯の花が流れていた。
風情があり、いい湯だった!!
温度も自分にはちょうどよく、数十分も入浴してしまった。
確かに露天にごり湯の珍しさから旅館として宣伝しているが、
内湯こそが宣伝すべきであると感じた。
草津、有馬など温泉地を旅しているが、
温泉通こそ、内風呂が気に入るのではないかと感じた。
さて、本題に戻る。
閉山祭当日を迎え、宿泊先を9時過ぎに出発。
上高地には10時過ぎに到着した。
天候は曇りだった。
バス停 帝国ホテル前で下車し、閉山祭が実施される
河童橋までゆっくり1時間かけて散策した。
上高地は5年振りだったが、澄んだ空気がたまらなかった。
河童橋に着くと、閉山祭の準備をしていた。
この時点で11時半だったので、先にランチにした。
ランチは、白樺荘のジャンボモンブランの予定だったが、
すでに閉店していた…。
そのため、河童橋そばの河童食堂とした。
土産物屋の2階であり、階段を上がると、
1日10食限定…。
限定物に弱い自分は、それまでカツカレーと考えていたが、
レジですぐに聞いた。
『でぶやスペシャルまだありますか?』
残り2,3食だったようだが、残っていたので、注文。
待つこと、20数分…やっときた。
大したことないなぁ~と思いながら食べ始めると、
トリカラ(山賊焼)が、でかいでかい!!
食べても食べても減らなかった…。
結局、白米をほとんど食べることが出来なかった…。
このランチ中に、閉山祭がスタートした。
ランチを済ませ、12時20分になるころ、河童橋に行った。
閉山祭も終盤、準備されていた樽酒が割られた。
このあと、お清めの酒を川に流し、そのあと、観光客に配られた。
振る舞い酒である。
この振る舞い酒をもらうためにみんな待っていた。
自分の位置は、樽酒を写すが出来る位置であり、
最前列だった。
紙コップを配り始め、自分は2番目にコップを手渡された。
そのあと、しばらく待ち時間があり、突然、振る舞わられた。
そのタイミングで目の前に樽があり、コップを差し出すと、
一番先の盛ってくれた!!
一番酒だ!!
自分のすぐ隣にいた人が言っていた。
それに合わせ、周りの人が一斉にコップを差し出した。
一番酒はこれ。
って、わからないか…。
自分の住んでいる地域では、家を建てる前(建前)、
柱組みされた家の一番上から餅を投げる習慣がある。
直径50cmくらい餅を一番最初に投げ込み、この餅を
取ると縁起がいいと言われていて、『一番餅』と呼ばれている。
自分が、高校時代、近所の建前で、大人の中から
取っ組み合いの末、取ったことを思い出した。
この振る舞い酒(一番酒)も縁起がいいような気がした。
前日、快晴だったこともあり、天気が悪く、残念だったが、
この一番酒により、上高地&閉山祭を満喫できた。
次回は、何年後に訪れるのか…。
宿泊は、ちょっと離れるが、奥飛騨温泉郷にしようかなぁ。
来年かなぁ。
更新前に上高地の公式HPを確認したが、閉山祭の模様は、
更新されていなかった。
公式HPよりも早く公開!!(なんかいい感じ)



























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