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2008年12月 1日 (月)

11月は温泉三昧だったが…

11月は温泉三昧だった。
1ヶ月に3箇所の温泉に浸かってきた。
 (1)11/1,2:伊東温泉
 (2)11/14,15:白骨温泉
 (3)11/26,27:別府温泉

まずは、11/1,2:伊東温泉。
温泉で特筆すべき点はなし。
可もなく不可もない普通レベルの温泉だった。
特筆すべきは、温泉ではなく、沼津で食べた回転寿司だった。

私の地元でも回転寿司は、かなりあり、ネタも豊富だが、
沼津のとある回転寿司には興味があった。

その店は、マスコミ等にかなりの露出度があるようだが、
デカ盛りというか、ネタがあふれているというか…。
事前にHPで調べて行き、息子にも事前に教えておいた。

当日は、13時前に到着。
自宅を出発してから何度か休憩したが、4時間程度かかった。

早速注文した。

『特盛こぼれずわいがに!!』

しばらくして出てきたのは、

これ…

Photo

見事に7段重ね??

息子は2皿も食べた。
そのほかにあった特盛は、これ
Photo_2

一通り食べて満足。
そのほかのネタは、地元の回転寿司と比べても、
それなりの味だった。

とはいえ、特盛には驚き&満足した。
地元でもこんな発想の回転寿司があってもいい気がした。

次は、11/14,15:白骨温泉であるが、前記事の
『上高地 閉山祭 2008/11/15』に任せる。
炭酸水素塩泉、いい湯だった。
また行きたいと思っている。

最後は、11/26.27:別府温泉である。
先週の話になるが、旅行ではなく、出張で訪れた。

大分市内にある大手メーカーを二日間の予定で訪れ、
宿泊先を別府温泉にして頂いた。
私はあくまでお客さんであり、接待される側であった。
当初は旅館であったが、仕事であるため、上司の一言で
旅館からビジネスホテルに変わってしまった。
仕事とはいえ、
   少しは遊び心も欲しいものだ!!

夕食は、豪華接待…。
仕事だったので写真撮影は出来なかったが、その内容は、
関サバの大皿2枚、関アジの大皿2枚、イカの生き造り大皿2枚が
テーブルに並ぶ、名産尽くしの豪華接待であった。

本場の関サバ、関アジを本場で食したが、

『絶品!!』

その味は格別だった。
帰宅後の家族、会社の人たち、何人に絶品!と言ったか…。

接待が終了し、別府温泉のホテルに戻ったのは24時半…。

せっかく別府温泉に宿泊するということで前日から
インターネットで調査しておいた。
ホテル周辺に有名な共同浴場が徒歩10分の近場にあった。

『竹瓦温泉』

別府を代表する共同浴場である。
浴場は6時半から入浴できるらしいので、6時半前に起床した。
睡眠時間5時間、私には短い…。

竹瓦温泉に歩いていった。
まだ薄暗かった…。
_1

早速、中に入り、100円を払った。
_1_3

浴場に入ると脱衣所があり、その眼下に浴槽が見えた。
すでに入浴者がいて、写真は撮れなかった。

脱衣所から階段を降り、桶にお湯をとり、簡単に洗ってから
入浴しようとしたら、
 『もっとよく洗ってから入ってくれよな!』
先客(住民)から指摘があり、しっかり洗ってから入った。
湯船はかなり熱く、足だけ入れて、浴槽のフチに腰掛けていると
同じ方から
『そこに座るならばもっと深く座ってくれ!
 見栄えが悪い!こうやって座ってくれ!』

見栄えが悪いというのは、股間が見えるからである。
とは言え、共同浴場に来た観光客に対して、その言いようは、
何様?殿様?仏様?

確かに住民優先であることはわかるが…。
みんな同じくお金を払っている。
聞くとこによると、住民は、1,800円で30回入浴できるらしい。
それなりに優遇されている状況での、観光客への態度…。
住民からみたら逆の考えもあると思うが…。
結局、10分もいなかった。

『もう帰るの?温まったかい?』
『お湯が熱くて無理ですよ!』
内心(はい?お前に言われたくないわ!気分悪いだろ!!)

正直、別府温泉の象徴であり、シンボル浴場でこの言いようは、
非常に気分の悪いものであった。
確かに自分にも落ち度はあったが、もう少し、やわらかい言い方を
するべきと感じた。
せっかくのシンボル浴場も住民の共同浴場とはいえ、
観光(客商売)のことも考えてもいいのではないかと思った。

また、別府温泉でキャンペーンをしている『バスポート』を購入した。
スタンプ帳であり、共同浴場でスタンプを押して行き、その数によって
段位が認定されるというものである。

このスタンプ帳、100円である。
だから、あまり文句も言えないが、汚いスタンプ帳が渡された。
すぐに気づけば替えてもらったが、ホテルに戻ってから気が付いた。
これまた気分悪いものだった。

スタンプ帳などを購入しているうちに明るくなってきた。
_1_4

さて、竹瓦温泉をあとにして、次の共同浴場を目指した。

2箇所目は、『不老泉温泉』
_1_5

ここも脱衣所から浴槽を眼下にみる造りであった。
とはいえ、竹瓦温泉では5人いたが、2人と人が少ない。

お湯は、どちらも熱かったが、入浴している人が紳士だった。
私が入るなり、
 『おはようございます』
と挨拶された。竹瓦温泉では、私から挨拶した。
それに対して、挨拶を返した住民は2人…。
この違いだけでも、印象が全く違う。
 『別府温泉はどこも熱い湯ですね?』
と聞くと、
『竹瓦ほどではないけど、どこも熱いよ!
        ○○ならば、少しはぬるいかな…』
など答えてくれて、熱い湯だったが、20分くらいくつろいだ。

別府温泉は、共同浴場が売りである(と思う)。
ただ、気になったのは、

入浴している住民がその浴場レベルを変えている。

テレビで放送されているほど良くないのも事実だ。
温泉も観光施設も何もない所に住んでいる私が言うのは
おかしいかもしれないが、温泉を収益源に暮らしていくのであれば、
それなりの接し方、配慮が必要と感じた。
竹瓦温泉、別府温泉のシンボル浴場もその名前だけで
中身のない浴場にならないでほしいと願う。

どうもまとまりのない文章であるが、竹瓦温泉へ行く場合には、
朝の早い時間帯は避けるべきだと思った。
人それぞれ考えは違うので参考程度に。

別府温泉は、源泉八湯あるようなので、別府の別の場所に
行ってみたいとは思っている。
大分空港から出航しているホーバーが別府に止まれば、
さらに交通の便も良くなり、客も増えるのではないかとも感じた。
別府市は、現状に満足しているかもしれないが、第三者から見ると
まだまだ改善することで収益Upが望めるのではないかと感じた。

最後は、余計なお世話でした…。

2008年11月16日 (日)

上高地 閉山祭 2008/11/15

11/15(土) 2008年の上高地 閉山祭が実施された。

この閉山祭を見るため、前日の11/14(金)白骨温泉に宿泊した。

白骨温泉と言えば、公共露天風呂。
Photo_10

Photo_11

公共の露天風呂は、5年前に入浴しているので、
今回は入浴なし。
5年前と言えば、入浴剤事件の前であり、
当時は、写真のように、風呂の底まで見えなかった。
やはり入浴剤を入れていたのか…。
この事件もあり、入浴の意味のなさを感じていた。

宿泊先は、『泡の湯』である。
泡の湯は、お風呂が有名である。

まずは、混浴露天風呂を駐車場から
Photo_7
露天に入ってから
Photo_8

混浴露天、女性客がいるとバスタオルで隠しているが、
やはり、目のやり場に困ってしまった…。

風呂は、ぬる湯であり、長時間入浴が可能である。
中央に仕切りの岩があり、場所移動の際には、
この中央付近を通る必要がある。
そういうときに限って?カップルが仕切り付近にいて、
移動に気が引けた…。
少しは他の客を考え、露天中央にはいないで端によるのが
マナーではないかと思った。それともこれが普通なのか…。

自分としては、露天よりも内風呂がよかった。
Photo_12
炭酸水素塩泉であり、入浴後、じっとしていると、肌に細かい泡が…。
さらには、お湯も透き通っており、湯船でじっとしていると、
底が見え、湯の花が流れていた。

風情があり、いい湯だった!!

温度も自分にはちょうどよく、数十分も入浴してしまった。

確かに露天にごり湯の珍しさから旅館として宣伝しているが、
内湯こそが宣伝すべきであると感じた。
草津、有馬など温泉地を旅しているが、

温泉通こそ、内風呂が気に入るのではないかと感じた。

さて、本題に戻る。

閉山祭当日を迎え、宿泊先を9時過ぎに出発。
上高地には10時過ぎに到着した。
天候は曇りだった。

バス停 帝国ホテル前で下車し、閉山祭が実施される
河童橋までゆっくり1時間かけて散策した。
上高地は5年振りだったが、澄んだ空気がたまらなかった。

河童橋に着くと、閉山祭の準備をしていた。

河童橋の上には、樽酒
Photo

そして会場には、横断幕。
Photo_2

この時点で11時半だったので、先にランチにした。

ランチは、白樺荘のジャンボモンブランの予定だったが、
すでに閉店していた…。
そのため、河童橋そばの河童食堂とした。
土産物屋の2階であり、階段を上がると、
Photo_3

1日10食限定…。

限定物に弱い自分は、それまでカツカレーと考えていたが、
レジですぐに聞いた。

『でぶやスペシャルまだありますか?』

残り2,3食だったようだが、残っていたので、注文。
待つこと、20数分…やっときた。

Photo_4

大したことないなぁ~と思いながら食べ始めると、
トリカラ(山賊焼)が、でかいでかい!!
食べても食べても減らなかった…。
結局、白米をほとんど食べることが出来なかった…。

このランチ中に、閉山祭がスタートした。

食堂2階からが一番のスポットだったようだ。
Photo_5

Photo_6

ランチを済ませ、12時20分になるころ、河童橋に行った。
閉山祭も終盤、準備されていた樽酒が割られた。
Photo_13

このあと、お清めの酒を川に流し、そのあと、観光客に配られた。
振る舞い酒である。

この振る舞い酒をもらうためにみんな待っていた。

自分の位置は、樽酒を写すが出来る位置であり、
最前列だった。

紙コップを配り始め、自分は2番目にコップを手渡された。
そのあと、しばらく待ち時間があり、突然、振る舞わられた。

そのタイミングで目の前に樽があり、コップを差し出すと、
一番先の盛ってくれた!!

一番酒だ!!

自分のすぐ隣にいた人が言っていた。
それに合わせ、周りの人が一斉にコップを差し出した。

Photo_14

一番酒はこれ。
って、わからないか…。

自分の住んでいる地域では、家を建てる前(建前)、
柱組みされた家の一番上から餅を投げる習慣がある。
直径50cmくらい餅を一番最初に投げ込み、この餅を
取ると縁起がいいと言われていて、『一番餅』と呼ばれている。
自分が、高校時代、近所の建前で、大人の中から
取っ組み合いの末、取ったことを思い出した。

この振る舞い酒(一番酒)も縁起がいいような気がした。

前日、快晴だったこともあり、天気が悪く、残念だったが、
この一番酒により、上高地&閉山祭を満喫できた。
Img_2014

次回は、何年後に訪れるのか…。
宿泊は、ちょっと離れるが、奥飛騨温泉郷にしようかなぁ。
来年かなぁ。

更新前に上高地の公式HPを確認したが、閉山祭の模様は、
更新されていなかった。
公式HPよりも早く公開!!(なんかいい感じ)